まずは体験稽古に参加していただきます
何度か参加していただき入門を決めていただいています

日常の稽古の流れは
準備体操→基本稽古→補強運動→型、ミット打ち、組手
を行います。
組手は基本をしっかり習得し色帯になってから少しずつ始めます。

繰り返し同じ動作を行う事でどなたでも技を習得されて行きます


規定回数稽古に参加し、一定のレベルに達した場合、定期的に行われる審査を経て昇級していきます

最初は白帯から
橙帯→青帯→黄色帯→緑帯→茶帯と昇級していき

茶帯一級まで行くと昇段審査を経て黒帯の有段者となります。


審査はOTS空手検定協会の動画審査と道場独自カリキュラムに沿った審査を並行して行い昇級していきます。
大会参加は強制ではありませんが、自分のレベルを知る為にも年に一度は参加する事をお勧めします